今回は、ちょっぴり哀愁の漂う話?になりました。
かじられない、平穏で小さな幸せの話でもあります♪
以前、鳥友さんが「嫌い」じゃないけど「イヤ」、といった事を話されていて、
この「嫌い」と「イヤ」の違いが正直、自分には良く判らなかった…。(^^;
でも、実はこの微妙なニュアンスの違いが上手な鳥とのつき合い方なのかも知れませんね♪
ペットショップにいた人懐っこく、頭をカキカキさせてくれたウロコや、
ネットや雑誌で飼い主さんにニギコロしているウロコや、ベタベタなウロコさん達の様子を見て
いつの間にか、ぷーちゃんもそうやる事が自然で当たり前の事だと思ってしまっていたのかも。
ふれあおうとすると逃げていくけど、
何もしないと、むこうから様子を見に来てくれるのですね。
これは自分だけでなく、
放鳥時には必ず家族全員に「何しているの?」、「大丈夫?」といった感じで
様子をみにきてくれるようです。
ぷーちゃんなりに気を使っている?のか、
あるいは、ぷーちゃんの思惑通りなのだろうか?(^^;
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ん~♪哀愁漂いますね( ^-^)
近寄りすぎず少し距離をとってですか、kazu maruさんの気持ちが
伝わらないのがちょっぴり寂しいですね。
うちもぴ~ちゃんは誰にでも甘えて行くので皆にぴ~ちゃんぴ~ちゃんって
可愛がってもらえるのですが、ケロちゃんは私以外は「借りてきた猫」状態に
なっておとなしくなってしまいます、私がいると遊んだりするのですが席を離れると
動かない人形にヘンシーンしてしまいます、私がいないと不安になるのでしょうね
ぴ~ちゃんのように人見知りをしないと可愛がって遊んでもらえるのにね(^_-)